余った血糖が脂肪組織に到着。

 

脂肪組織血糖口脂肪細胞が血糖を取り込む。

 

1日3食で糖質を摂り続けたうえに、運動不足だと、血糖をとても全部は消費しきれない。

グリコーゲンとして蓄えられる量は限られているので、 残った血糖はどこかで処理しなくてはならない。

 

 その役割を引き受けるのが、 脂肪細胞。

 

 そこでも暗躍するのは、 インスリンだ。

 

脂肪細胞にも、筋肉と同じく血糖を運び込むGLUT4が待機している。 

 

インスリンの作用を受けると、 GLUT4は脂肪細胞の膜上に移動。

 

脂肪細胞に連なる血管を流れている血糖をキャッチして、一瞬で脂肪細胞内に取り込む。

こうして使い切れず、グリコーゲンとしても貯められなかった血糖は、 最終的には体脂肪(中性脂肪) となる。

 結果、

血糖値も正常範囲まで下がってくる。