血液脳関門を突破して血糖は脳にも到達する。

 

血糖が筋肉に運ばれてグリコーゲンとして貯められる。

 

絶食時間が長引くと肝臓のグリコーゲンは血糖として放出されて減る。

だが、1日3食で糖質をしっかり食べると、肝臓のグリコーゲンはさほど減らない。

次なる血糖の引き受け手は、 筋肉。 筋肉の細胞には「GLUT4」 という血糖の輸送体が控える。

 

インスリンが作用すると、GLUT4は筋肉細胞の表面に移動。

 

血糖を取り込んでエネルギー源とする。

運動が終わると次の運動に備えて余剰分をインスリンによってグリコーゲンとして蓄える。

筋肉内に貯められるグリコーゲンの上限は200~300g。

 肝臓のグリコーゲンと違い、筋肉のは筋肉専用。

血糖値が下がってもグルコースに分解されて血糖として放出されない。